むか~し、昔の500年前からのパワースポット!!!

菅原神社とは

この菅原神社は、今から約500年前からここに鎮座しておられます。
500年前というと室町時代で、その頃から、菅原神社は地元の民に慕われてきました。

主は天満宮の天神様である菅原道真公(学問の神様)ですが、他にも

■ 豊受媛神(とようけひめのかみ)・・・
衣食住など、 人が生きていくための全てを司っている神様。

■ 大山祇神(おおやまつみのかみ)・・・山を支配する神様。

■ 鳴雷神(めいらいしん)・・・雷様。
が祀られています。

古い文献によると菅原神社は京都の北野天満宮より勧請されており、それにちなんでこのあたりを北野村と呼んでいた時代もあったそうです。

以下文献抜粋・・・
明治28年(1895年)の古社取調届によると、江戸時代の元和元年(1615年)の創建が記されているが、もっと昔の天正10年(1582年)の段階で地元の郷士である中平善三郎が天満宮として祀っていたこと、この頃よりも前からこのあたりを「北野村」と呼んでいたとされる古文献から、実際は先にあげた元和元年よりもかなり古い創建と考えられる。

菅原神社 文献

この菅原神社が鎮座する山も、地元の7年に一度のお祭り「御柱祭」で曳かれるご神木が出されるほどの山で、菅原神社だけでなく、昔からこのあたり一帯が何かパワーを秘めた場所のようです。

山裾にひっそりと佇む菅原神社は、境内にいると何か神秘的な趣きを感じますよ・・・

菅原神社の歴史

 

菅原神社の不思議

菅原道真公を祀る神社の総本宮とされるのが福岡の太宰府天満宮です。
創建は919年。

そしてもうひとつ、京都の北野天満宮の創建は947年。

菅原神社はこの北野天満宮から御霊分けをしていただいた神社です。

不思議なことに菅原神社は、この太宰府天満宮、北野天満宮を結んだ直線の延長線上に鎮座しています。

菅原神社の不思議

現代のような測量の技術が無かった時代、こんなにも見事に並ぶのは単なる偶然でしょうか?

また、同じように菅原神社の鎮座する標高も、なんともキリの良い555m。

標高555mの石碑

何かとても神秘的なモノを感じます。

 

合格率90%超え!?の合格神社

毎年2回、盛大なお祭りが開かれていましたが、近代になって年々規模が小さくなり、現在に至ります。

現在は年に一度、地元の方達による菅原神社の大祭が行われています。
それほど地元住民からは根強く「学問の神様」として慕われてきています。

昔から地元の人達は、事あるごとにここへお参りをし、守っていただいています。
特に菅原道真公は「学問の神様」ですから、今まででお世話になった子供達は数知れずで、地元では知る人ぞ知る「合格神社」なのです。

菅原神社

小さな集落ですが、これまで試験に落ちた子供の話を聞いた事がないことから「合格率100%?」という声もあったそうですが、ここは控えめに90%ぐらいの合格率と言っておきましょう(笑)

口コミで県外からの参拝者も多く、合格の報告のお手紙もたくさんいただいています。
お礼のお手紙

あなたも、このご利益を授けにお参りに来てみてはいかがでしょうか?
人の少ない、穴場的スポットですから、ゆっくりとくつろげますよ。

なお、常駐者はおりませんので、「合格祈願お守り」が欲しい方は事前にご連絡いただければ手配いたします。

 

菅原神社の参拝の仕方

菅原神社には、結構な急勾配の石階段が62段あります。
お気をつけてお上りください。

菅原神社の参拝の仕方

本堂までの途中で中庭に出ますので、ここでまずお手をお清めください。
右手に手水舎があります。

菅原神社の参拝の仕方

手水舎

そしてさらに階段を上り、本堂へ。
この階段の両脇には「標高555m」の石碑があります。
ぜひ階段の上りと下りで石碑を撫でて行ってください。
登りは右側、下りは左側になります。

標高555mの石碑

この石段はかなり急です。手すりがありますのでご利用下さい。

菅原神社の参拝の仕方

本堂前で軽くお辞儀、二拝、二拍手、一拝 です。
正しく参拝すれば、ご利益もより期待できます。

菅原神社の参拝の仕方

そして参拝が終わりましたら、ぜひ境内から南東の方向にも願をかけてください。

その方向には京都の北野天満宮、博多の太宰府天満宮が真っすぐに並んでいます。

三社のご利益を授かりましょう。